やみつき♪カンロ飴でみたらし風一口いももち

こんにちは!

Instagramの活動で、6月から半年間、第3期カンロ飴食堂Instagramアンバサダーとしてレシピ投稿することになりました!

カンロ飴、ご存知でしょうか?
昔からありますよね〜。
お醤油の風味の甘しょっぱい飴で、60年以上の歴史があるんだそうです。
祖父母の部屋の飴入れにあった気がするなぁ。

カンロ飴食堂さんは、そんなカンロ飴を使って料理を作る!というコンセプト。
飴を調味料代わりにするなんて、発想がすごいな〜!と驚きました。

カンロ飴の材料は、砂糖、醤油、水飴、食塩のみ。
だから料理にこれらの調味料を加えるのと同じ感覚で使えるんですね。

というわけで、私がまず作ってみたのはこちらです♪
ちょうど先日義母の家庭菜園のじゃがいもをたくさん頂き、山盛りにじゃがいもがあるので、
それを使って、いももちを作ってみました!

つぶしたじゃがいもと片栗粉を混ぜて作ったほくほくもっちりのいももちに、
カンロ飴の甘辛いタレをからめてみました。
この組み合わせは間違いない♪
子供と一緒に作るのもおすすめの、「台所おやつ」という感じの一品です😊

かわいい一口サイズにしたので、
パクパクとまらない危険なおやつです(笑)
じゃがいもだから、食事代わりっていうことでいいかな?😁

とても簡単なので、試していただけたら嬉しいです!


◼︎◼︎カンロ飴でみたらし風一口いももち◼︎◼︎

◼︎材料◼︎ 直径4cmのもの13個

じゃがいも 小さめ3個(300g)
片栗粉 大さじ2
*カンロ飴 5個
*水 80cc
*しょうゆ 小さじ1/3
油 大さじ1

いりごま 適量

◼︎作り方◼︎

①耐熱のボウルに*のカンロ飴と水を入れてふんわりラップをし、500wのレンジで6分加熱してスプーンで混ぜて飴を溶かす。熔けきらなかったらさらに1分ずつ追加で加熱して混ぜる。*のしょうゆも加えて混ぜる。

②じゃがいもは洗って半分に切り、断面を下にして耐熱容器に並べ、ふんわりラップをしてレンジで5分加熱する。竹串を刺してすっと刺せればOK。固ければさらに1分ずつ追加で加熱する。熱いうちに皮を剥き、ボウルに入れてフォークやすりこぎでつぶす。(皮を剥く時はやけどに注意!氷水で手を冷やしながら行うと良いです)

③つぶしたじゃがいもに片栗粉も加え、さらによく潰して混ぜる。なめらかになったら一つにまとめ、ピンポン球より少し小さいくらいを手に取って丸め、直径3〜4cm、厚さ1.5cmくらいに形作る。

④フライパンに油をしいて中火にかけ、③のいももちを焼く。下の面が焼けたらひっくり返して両面こんがり焼く。①のたれを加えて火を強め、煮詰めてからめるようにする。お皿に出して好みでごまをふる。

カンロ飴と水をレンジにかけて溶かしておく。

じゃがいもは熱いうちに皮をむいてつぶす。
やけどに注意して下さいね!

片栗粉を加えてよくつぶす。


丸めてから小判のように形作る。

両面こんがり焼き、タレをからめる。

アンバサダー活動は毎月1回以上Instagram投稿とのことなので、
これからカンロ飴を使ったお菓子や料理を色々作ってみたいと思います♪
レトロなパッケージもかわいい♪





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