2014年1月21日火曜日

トレスレチェケーキ

以前にも書きましたが、冬は我が家は本当にイベント続きなのです。
アリ、コウ、シンの誕生日、クリスマス、お正月、、の次は、自分の誕生日。
自分で自分のためにケーキを作るのもどうかと思いますが、ちょうどいい機会なので、以前から作ってみたかったトレスレチェケーキを作りました。


見た目はとってもシンプルなケーキ。(コウには、「いちごはないの?」という顔をされた)
インターネットでしか見たことがないのですが、メキシコのケーキだそうです。
トレス=3、レチェ=牛乳という意味で、エバミルク、コンデンスミルク、生クリームの3種類のミルクを混ぜた甘いグレーズををスポンジにしみ込ませた、とてもミルキーなケーキです。
以前から試してみたいと思いつつ、材料を揃える手間やホイップクリームを添えるケーキという特別感から、なかなか作らずにいたのです。



レシピは、生地はこちら、グレーズはこちらを参考に、両方のレシピを混ぜて、我が家で食べきれるサイズに換算して、配合を少し変えました。
このケーキの生地、ふつうの別立てや共立てのスポンジケーキやシフォンケーキの作り方とも違って、メレンゲに卵黄と粉と牛乳を混ぜていく作り方なので、どんな生地になるのか興味がありました。
作ってみると、湯煎の手間もいらないしハンドミキサーで混ぜて行くのでとても簡単、焼き上がりもふっくらきれいに焼けて、なかなか気に入りました。
それに、グレーズにひたしてクリームをかけてしまうので、もし多少膨らみが悪くてもキメが粗くても気にしなくていいのも◎です。



甘いミルクをたっぷり吸った冷たいスポンジが最高!
子供のときカステラを牛乳にひたして食べたのを思い出します。。
でもラム酒が入っているので子供っぽい味ではないです。

簡単だし、見た目に気を使わなくていいし、前日に作って冷蔵庫に入れておけば、パーティーのときのデザートにもぴったりだと思います。


□□Tres Leches Cake□□


□材料□ 15cm角形

薄力粉 80g
ベーキングパウダー 小さじ2/3
塩 ひとつまみ
卵黄 2個
卵白 2個分
グラニュー糖 70g
牛乳 大さじ2
ラム酒 小さじ1
バニラエクストラクト 小さじ1(またはバニラオイル適量)

グレーズ
コンデンスミルク 100g
エバミルク 80g
牛乳 120cc

生クリーム 130cc
ラム酒 小さじ1/2


□作り方□

  1. 型にオーブンペーパーをしいておく。オーブンは170度に余熱する。粉類は合わせてふるう。牛乳、ラム酒、バニラは合わせておく。
  2. ボウルに卵白を入れてハンドミキサーの高速で泡立て、途中グラニュー糖を3回に分けて加え、艶が出てしっかり角の立つまで泡立ててメレンゲを作る。
  3. 卵黄を一個分ずつ加えてハンドミキサーで混ぜる。
  4. ふるった粉類の1/3をふり入れ、ハンドミキサーを低速にして混ぜる。次に牛乳の半量を加えて低速で混ぜ、同じように残りの粉の半量→残りの牛乳すべて→残りの粉すべての順に加えてその都度同じようにハンドミキサーの低速で混ぜる。最後は周りに飛び散った粉をゴムベラで底からすくって返すように混ぜ合わせる。
  5. 型に生地を流し入れ、一度台に型ごとトンと落として空気を抜き、予熱したオーブンで30分焼く。
  6. 焼けたら紙ごと型から出し、逆さまにしてラックに乗せて冷ます。完全に冷めたら紙をはずしてひっくり返す。なるべく大きさの合う深めの器にケーキを入れ、竹串を所々に刺してグレーズをしみ込みやすくする。
  7. グレーズの材料を混ぜ合わせ、ケーキに流しかける。冷蔵庫でよく冷やし、ラム酒を加えて泡立てた生クリームを上に乗せる。

味には大満足ですが、作ってみて気づいたこと。
最初から生地を耐熱ガラスや陶器の型で焼いて、そのまま型から出さずにグレーズをかけて仕上げるともっと簡単。
それから、グレーズの材料が半端にあまってしまうので、18cm角の型で作ればミルクやクリームがちょうど使いきれたかも。
次に作るときはそうしようと思います。

グレーズにココナッツミルクを使ったり、チャイ風味にしてもおいしそう、、
とアレンジも楽しそうです。これはまた作るはず!




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