ナチュラルレシピ＊バター砂糖不使用♪バナナオートミールシナモンレーズンマフィン
こんにちは！
あっという間に３月、年度末もすぐですね。
今週は２０度近い日が続くそうで、あったかくなるのは嬉しいけど着るものどうすればいいの？！と今からオロオロしています😂
今日は、先日フーディスト・パーク様からInstagramモニターで頂いたカリフォルニア・レーズンを使って、ナチュラルなマフィンを作ったのでご紹介しようと思います！
甘みがぎゅっとつまったカリフォルニア・レーズンは食物繊維やカリウムなど、身体に嬉しい栄養素が豊富。
普段からお菓子作りやパン作りに欠かせない！という方も多いのではないでしょうか😊
私はレーズン入りのパンに使ったり、オートミールに混ぜたりして食べるのが好きです。
そして、ちょうど少し前に投稿したギルトフリーのチョコレートケーキを作るときに、砂糖の代わりとしても使っていました。
（こちらの記事です！→身体に嬉しいギルトフリーチョコレートケーキ）
砂糖を全く使わないのに、しっかり甘さを感じるケーキが作れるんですよ〜。
今回は、相性のいい素材同士の、バナナ、オートミール、レーズン、シナモンを組み合わせたマフィンを砂糖不使用で作りました！
カリフォルニア・レーズンは粒のまま混ぜずに、こちらもナチュラル素材の糀甘酒と一緒にフードプロセッサーにかけました。
バナナの甘みも合わさって砂糖不使用とは思えないほどちゃんとした甘さを感じますが、
後口が重たくない、優しい美味しさに仕上がります。
バナナにレーズン、オートミールは昔から定番の組み合わせですが、やっぱりおいしいなとしみじみ感じるほっとする味のマフィンです。
ひなまつりで華やかなお菓子を続けて作っていたけど、やっぱりこういう焼いただけのお菓子が落ち着くな〜。
今回はレーズンはフードプロセッサーにかけてしまったので、言われないと（言われても？）レーズンが入っていることは全くわからないと思います。
さらに粒のレーズンを生地に混ぜてもいいですね。
朝食や小腹が減った時のおやつにぴったりのナチュラルマフィン、試して頂けたら嬉しいです♪
今回のカリフォルニア・レーズンはフーディストパーク様とカリフォルニア・レーズン協会様のコラボ広告企画のモニターで頂きました。ありがとうございます！
◼︎材料◼︎ 直径７cmマフィン型５個
オートミール ７０g
全粒粉 ３５g
ベーキングパウダー小さじ１
重曹 小さじ１/８
塩 小さじ１/４
シナモン 小さじ１/４
バナナ ８０g（約１本）
卵 1個
＊カリフォルニア・レーズン ３０g
＊麹甘酒 １００cc
こめ油 ４０g
トピング用バナナ、オートミール 少量
◼︎作り方◼︎
下準備
・オーブンは１８０度に予熱する。
・型にペーパーカップをしいておく。
・バナナはフォークで潰しておく。トッピング用は輪切りを５枚準備する。
①耐熱のボウルに＊の麹甘酒とレーズンを入れて５００wのレンジで１分半加熱し、少し冷まして粗熱が取れたらフードプロセッサー（またはミキサー）にかけてピュレ状にする（粒が残っていてもOK）。ボウルに出し、卵、潰したバナナ、こめ油を順に加えて泡立て器でよく混ぜる。
②大きいボウルに粉類とオートミールを全て量り入れ、泡立て器でよく混ぜる。
③②に①を流し入れ、ゴムベラで混ぜ合わせる。型に流し入れ、表面に輪切りのバナナを乗せ（少し押し込む）、オートミールを散らす。予熱したオーブンで２５〜２８分焼く。ラックに乗せて冷まし、粗熱が取れたらラップで包んで完全に冷ます。
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| 頂いたカリフォルニア・レーズン。 どちらもスーパーで見かけますー！ |
リスがレトロかわいい😍
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| オートミールと粉を一緒にボウルに。 レーズンと糀甘酒はフードプロセッサーにかけてあります。 |
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| 液体の材料をよく混ぜ合わせる。 娘がボウルを押さえていますね〜 |
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| オートミールに液体を流して混ぜる。 |
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| 型に流し、輪切りのバナナとオートミールを乗せて焼く。 |
我が家の子供達も進級が近づいて、もう今年一年が過ぎてしまうんだなと思っています。
息子も娘も、それぞれどんどん自分の世界を広げているなぁと感じる今日この頃。
どっちもこの一年、トラブルも色々とありましたが、、😅
（そしてこれからもっと色々が増えていくんだろうけど、、）
順調に成長しているってことですね。
今日もご覧いただき、ありがとうございました！
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