ペパーミントキャンディーケーンブラウニー
先日、住んでいるマンションでクリスマスパーティーがありました。
マンションのスタッフの方たちがいろいろ料理を準備してくれて、飲み物もたくさん。
子供達には宝探しゲームやビンゴもあり、プレゼントをもらったり。
夕方から夜まで、みんなで飲んだり食べたり楽しく過ごしました。
いつもお世話になっているマンションのスタッフの方や仲良くしてもらっている友達たちに、クリスマスらしいお菓子をあげたいなぁと思って、クッキーを焼きました。
毎年この時期は何かしら作って誰かにあげていますが、今年は初めての夏日のクリスマスクッキー作り。
バンコクには日系のスーパー以外にも欧米の方向けのスーパーもあり、そこでは欧米のクリスマスらしいものもいろいろ売られていて、見るだけで楽しいです。
いつもお菓子の材料をそこで探すのですが、今回はキャンディーケーンを見つけたので買ってきました。
日本でもカルディとかで買えるけど、買ったことはなかったな。。
そのキャンディケーンを砕いてブラウニーに乗せました。
ブラウニー自体は今まで作った生地だけど、これだけで華やかでクリスマスらしい感じになります。
味はもちろん、チョコミント。
子供の頃、この色のキャンディがどうしてペパーミントの味なのか、納得いかなかったものです。。
キャンディを焼く前に乗せるか迷いましたが、焼いたあとで散らしてオーブンに入れて余熱で少し溶かすことにしました。これは成功、ちゃんとくっつきました。
■■Peppermint Candy cane Brownies■■
■材料■ 27×20cm天板
チョコレート 60g
バター 90g
砂糖 70g
卵 2個
薄力粉 60g
ココア 20g
塩 ひとつまみ
キャンディケーン 3〜4本
□作り方□
マンションのスタッフの方たちがいろいろ料理を準備してくれて、飲み物もたくさん。
子供達には宝探しゲームやビンゴもあり、プレゼントをもらったり。
夕方から夜まで、みんなで飲んだり食べたり楽しく過ごしました。
いつもお世話になっているマンションのスタッフの方や仲良くしてもらっている友達たちに、クリスマスらしいお菓子をあげたいなぁと思って、クッキーを焼きました。
毎年この時期は何かしら作って誰かにあげていますが、今年は初めての夏日のクリスマスクッキー作り。
バンコクには日系のスーパー以外にも欧米の方向けのスーパーもあり、そこでは欧米のクリスマスらしいものもいろいろ売られていて、見るだけで楽しいです。
いつもお菓子の材料をそこで探すのですが、今回はキャンディーケーンを見つけたので買ってきました。
日本でもカルディとかで買えるけど、買ったことはなかったな。。
そのキャンディケーンを砕いてブラウニーに乗せました。
ブラウニー自体は今まで作った生地だけど、これだけで華やかでクリスマスらしい感じになります。
味はもちろん、チョコミント。
子供の頃、この色のキャンディがどうしてペパーミントの味なのか、納得いかなかったものです。。
キャンディを焼く前に乗せるか迷いましたが、焼いたあとで散らしてオーブンに入れて余熱で少し溶かすことにしました。これは成功、ちゃんとくっつきました。
キャンディはタオルで挟んでペンチで叩いて砕きました。 |
■■Peppermint Candy cane Brownies■■
■材料■ 27×20cm天板
チョコレート 60g
バター 90g
砂糖 70g
卵 2個
薄力粉 60g
ココア 20g
塩 ひとつまみ
キャンディケーン 3〜4本
□作り方□
- キャンディケーンは細かく砕いておく。型にオーブンペーパーをしいておく。オーブンは170度に余熱する。粉類は合わせてふるう。
- 耐熱のボウルにチョコレートとバターを入れてレンジにかけて溶かす。卵を入れて泡立て器で混ぜる。砂糖を加え、泡立て器でよく混ぜる。粉類を合わせてふるい入れ、ゴムべらで混ぜ合わせる。型に流し入れ、表面を平らにし、余熱したオーブンで15分焼く。キャンディを散らし、スイッチを切ったオーブンに入れて1〜2分おく。オーブンから出し、ラックに乗せて冷ます。
今使っているオーブンの天板に合わせて焼いたので、変な大きさですみません。
この分量で、14cm角形2台分くらいだと思います。
他にも、クランベリーとホワイトチョコチップ、ココナッツを混ぜたクッキーも作りました。
娘がバスケットを持って配ってくれました。 |
タイ人のスタッフの方も「アローイ」(おいしい)と言ってくれて、嬉しかったです。
タイの人は甘党だし、コンデンスミルクが大好きなようなので(いろんな飲み物にたくさん入っている)、ホワイトチョコのクッキーの方が好みかもなー。
最近、マンションの友達が私に息子さんのお誕生日のケーキ作りの注文をしてくれました。
お菓子作り好きにとって、大事な誕生日ケーキをまかされるなんてこの上ないことです。
プレーンシフォンケーキにシンプルに生クリームだけ、というオーダーだったので、こんな感じのケーキを作りました。
独学ばかりのお菓子作りでお店のものとは到底違うけど、喜んでもらえて本当に嬉しいです。
クリスマスにケーキを教えて!という友達もいるし、他にも近々誕生日の子達がいて、また私に頼んでくれるようなので、楽しみは続きます。
バンコクに来て好きなお菓子作りができてこんな機会があるなんて、本当にラッキーだと思います。
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